最近注目されつつある、酵素ってどんなもの?

そもそも酵素とは何なのでしょうか。いろいろなところで見かけることは多くなりましたが、酵素とはいったいどういうものなのか、はっきりと分かっている人はまだまだ少ないようです。

 

◆酵素の5つの特徴

栄養を体内に吸収しやすいよう分解する

 

体内にもともとある栄養を効果的に使って、体を整備してくれる

 

体の代謝助け、栄養補給にも役立つ

 

ビタミンやミネラルと組み合わせることで、より効果が表れる

 

たくさんの種類がある

 

酵素を利用した食品には、熟成発酵などにより、体内に吸収しやすかったり、体内で働きやすい状態になっていたり、という特徴があります。

これらの酵素食品を積極的に取り入れることで、私たちの体を作り上げてゆくために必要な酵素を摂取することができます。私たち日本人に親しみのある味噌しょうゆ納豆などはその代表ですね。

 

 

 

★普通の食品には酵素はないの?
酵素、というからには、酵素ドリンクやサプリメント、それから発酵食品などの酵素食品にしか酵素は含まれていないのでしょうか。

 

実は、普通の食品からでも酵素を摂取することができます。例えば、

@食べ物の消化を助ける消化酵素、ジアスターゼ。こちらは生の大根山芋に含まれています。

A同様に、たんぱく質分解酵素で、パパイヤに含まれるパパインや、パイナップルに含まれるプリメロン。

 

これらは一例ですが、普段の食生活で酵素を効果的に摂取するために、気を付けていただきたいことがあります。

酵素は熱に弱いため、温度が50℃を越えると死んでしまうものが多いと言われています。そのため、味噌汁の味噌はお湯に溶いてから煮立てないようにしたり、納豆や大根おろしは加熱せずそのまま食べる、というようなことを覚えておいてください。
こうすることで、効率的に酵素を体内に取り入れることができるようになるでしょう。